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令和6年『七赤金星』の人の運勢
『七赤金星』年生まれの人の運勢 (運点:前半60点後半40点)
(昭和14・23・32・41・50・59・平成5・14・23・令和2年生まれ)
この年の節分(2/3)までに生まれた人は前年(九紫火星)が本命星になります。
1.総合的な年の運勢
・本年は本命星である『七赤金星』が年盤上で南の離宮(頂上宮)に入り、五行では火星、四季にとれば6月下旬から7月上旬の1か月間にあたります。
・前半は陽の極みに達して運気最高となりますが、後半から陰に転じて、運気が下降してくる「前厄」の年にあたります。
・「顕現作用」が働いて、善悪が表面化しますので、保証等の判子の使用には特に注意が必要です。
・離には、公難(裁判や訴訟)、集合離散、頭脳、名誉、争い等の象意があります。陰陽のターニングポイントであり、吉凶相半ばしますので、運気の強い前半に物事を進めるのが得策です。
・思わぬ名声を得たり、感が冴えたりしますので、正確な判断でチャンスを掴み、迅速に行動することが肝心です。
2.事業運
・業界の動向に目を配り、市場の推移を正確に判断して、適切な経営戦略を立てて実行に移しましょう。軽挙妄動は厳に戒めて下さい。
・事業面、営業面は、順調に見えるものの、内容は乏しく安定性に欠け、苦労が生じる傾向があります。
・堅実経営を旨として、現状維持と収支のバラスに心掛け、新規事業は年の前半に行い、後半は自重しましょう。
3.対人運
・家族との死別や離別、転勤や解雇等の厄難に遭いやすい傾向があります。
・法律問題、裁判沙汰、対人関係における出会いと別れ、学校関係の諸問題発生が起きる恐れがあります。
・親しい人との別れや、縁の薄かった人と親しくなる事があります。
4.異性運
・離別問題、恋愛問題、異性問題が生じやすい為、冷静に判断し、家族間でコミュニケーションを取りましょう。
・異性交際が多くなり、思いがけないトラブルに見舞われる恐れがありますので、外見に捕らわれずに、内面まで相手をしっかり見ることが大切です。
・今年出会った男女はお互いに強烈な印象を受けますが、熱しやすく冷めやすい特徴があります。
5・健康運
・心因性の病気になりやすく、神経の使い過ぎでイライラがつのり、ストレスがたまりやすくなります。
・病気になると重病に進行していく恐れがあります。
・首から上の病気を患いやすく、病状の変化や不安定な状態に陥りやすいです。
・無理が続くと、潜在している病を発病してしまう恐れがあります。
6.建築運
・新築、増改築、転居、開店、建碑、建墓、仏壇の新調等は、年の前半に行い、後半は避けましょう。
・盗難や火災に注意しましょう。
7.その他
・海外旅行など外交面で見聞を広めるには好期です、吉月吉方を求めて実施しましょう。
8.幸運月:2月、7月、8月、10月、11月
9.方位:東南方位⇒(4月、5月、7月、9月、翌1月)
福運を招くため特に留意すべき7項目
・後半から運気が衰退します。諸事、前半に対処しましょう。
・書類や印鑑の取扱には慎重にし、保証事は避けるほうが賢明です。約束契約事等は、トラブルを起こさないよう正式な書類にしておくことが肝心です。
・親しい人との離別、新しい人との出会い、雇用人等、人事の入れ替わり等や、転勤、退職等が起こりやすい傾向があります。
・営業面、事業面だけでなく、交遊関係や遊興関係でも出費過多の傾向があります。収支のバランスに心掛けましょう。
・火難発生の危険性があります。火の取扱には充分注意しましょう。電気、ガス等の点検をしましょう。
・精神的な要素が起因するノイローゼ、不眠症に注意して、趣味や観劇、旅行等、心の癒しを求めましょう。
・「前厄」の年ですので、厄除祈願を受けましょう。
24/02/22
24/01/17
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『七赤金星』年生まれの人の運勢 (運点:前半60点後半40点)
(昭和14・23・32・41・50・59・平成5・14・23・令和2年生まれ)
この年の節分(2/3)までに生まれた人は前年(九紫火星)が本命星になります。
1.総合的な年の運勢
・本年は本命星である『七赤金星』が年盤上で南の離宮(頂上宮)に入り、五行では火星、四季にとれば6月下旬から7月上旬の1か月間にあたります。
・前半は陽の極みに達して運気最高となりますが、後半から陰に転じて、運気が下降してくる「前厄」の年にあたります。
・「顕現作用」が働いて、善悪が表面化しますので、保証等の判子の使用には特に注意が必要です。
・離には、公難(裁判や訴訟)、集合離散、頭脳、名誉、争い等の象意があります。陰陽のターニングポイントであり、吉凶相半ばしますので、運気の強い前半に物事を進めるのが得策です。
・思わぬ名声を得たり、感が冴えたりしますので、正確な判断でチャンスを掴み、迅速に行動することが肝心です。
2.事業運
・業界の動向に目を配り、市場の推移を正確に判断して、適切な経営戦略を立てて実行に移しましょう。軽挙妄動は厳に戒めて下さい。
・事業面、営業面は、順調に見えるものの、内容は乏しく安定性に欠け、苦労が生じる傾向があります。
・堅実経営を旨として、現状維持と収支のバラスに心掛け、新規事業は年の前半に行い、後半は自重しましょう。
3.対人運
・家族との死別や離別、転勤や解雇等の厄難に遭いやすい傾向があります。
・法律問題、裁判沙汰、対人関係における出会いと別れ、学校関係の諸問題発生が起きる恐れがあります。
・親しい人との別れや、縁の薄かった人と親しくなる事があります。
4.異性運
・離別問題、恋愛問題、異性問題が生じやすい為、冷静に判断し、家族間でコミュニケーションを取りましょう。
・異性交際が多くなり、思いがけないトラブルに見舞われる恐れがありますので、外見に捕らわれずに、内面まで相手をしっかり見ることが大切です。
・今年出会った男女はお互いに強烈な印象を受けますが、熱しやすく冷めやすい特徴があります。
5・健康運
・心因性の病気になりやすく、神経の使い過ぎでイライラがつのり、ストレスがたまりやすくなります。
・病気になると重病に進行していく恐れがあります。
・首から上の病気を患いやすく、病状の変化や不安定な状態に陥りやすいです。
・無理が続くと、潜在している病を発病してしまう恐れがあります。
6.建築運
・新築、増改築、転居、開店、建碑、建墓、仏壇の新調等は、年の前半に行い、後半は避けましょう。
・盗難や火災に注意しましょう。
7.その他
・海外旅行など外交面で見聞を広めるには好期です、吉月吉方を求めて実施しましょう。
8.幸運月:2月、7月、8月、10月、11月
9.方位:東南方位⇒(4月、5月、7月、9月、翌1月)
福運を招くため特に留意すべき7項目
・後半から運気が衰退します。諸事、前半に対処しましょう。
・書類や印鑑の取扱には慎重にし、保証事は避けるほうが賢明です。約束契約事等は、トラブルを起こさないよう正式な書類にしておくことが肝心です。
・親しい人との離別、新しい人との出会い、雇用人等、人事の入れ替わり等や、転勤、退職等が起こりやすい傾向があります。
・営業面、事業面だけでなく、交遊関係や遊興関係でも出費過多の傾向があります。収支のバランスに心掛けましょう。
・火難発生の危険性があります。火の取扱には充分注意しましょう。電気、ガス等の点検をしましょう。
・精神的な要素が起因するノイローゼ、不眠症に注意して、趣味や観劇、旅行等、心の癒しを求めましょう。
・「前厄」の年ですので、厄除祈願を受けましょう。
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