096-355-3521
令和6年『二黒土星』の人の運勢
『二黒土星』年生まれの人の運勢 (運点:平均70点)
(昭和10・19・28・37・46・55年・平成元・10・19・28年生まれの人)
この年の節分(2/3)までに生まれた人は前年(三碧木星)が本命星になります。
1.総合的な年の運勢
・本年は本命星である『二黒土星』が巽宮(福運宮)に入り、五行では木星、四季にとれば4月上旬から5月下旬の2ヶ月間にあたります。
・陽気が増幅され、運気好調な盛運気ではありますが、運気の波動を狂わす暗剣殺の凶意を背負っていますので、突発的な凶作用に見舞われる恐れがあります。
・暗剣殺の凶波動を受けるので、若干の問題は有るものの、全般的に諸事順調な年になりますが、自信過剰となり、独善的になりやすいので、冷静に対応する心掛けが必要です。
・巽には、信用、整う、交際、遠方、喜び、等の象意があり、信用第一と心得て、遠方よりの取引を大切にしましょう。交際も広がり、縁談も整いやすくなります。その反面、迷いや不決断の象意もあり、いつまでもふんぎりがつかないと、幸運を逃し、損失を招く恐れもあります。
・常に己の希望や目標達成の為に、理性を働かせ、確かな情報のもとに立ち向かっていく姿が開運への道につながります。
2.事業運
・若干の暗剣殺の凶波動はあるものの、営業内容の充実と発展に努め、将来性を見据えて事業繁栄にあたり、販売や宣伝に努め、対外的な信用を得ましょう。
・経理や管理部門のスタッフ養成に努め、過去の洗いなおしや状況の再確認も必要で、未知の部門への手出しや、無理はしないことです。
・努力型、忍耐型、誠実型の人が認められるのも本年の特徴です。
・商売を始めて日が浅い人は、対外的信用獲得のチャンスであり、誠意を持って営業に励み、人間関係の協調に努めて、信用を得ることです。
・社会的立場も良くなり、営業努力が実を結ぶ、発展可能な年です。
3.対人運
・行動範囲も広がり、家族間のすれ違いが生じたり、世話事、相談事が増えたりと、多忙になります。
・人間関係の拡大に伴い、交際費も増加しますので、浪費に注意しましょう。
・常に周囲の人々とコミュニケーションをとることに努め、メンツにこだわらずに、空約束や曖昧な態度をとらないようにしましょう。
4.異性運
・今年は男女間の交際も拡大し、異性交遊のチャンスが多い年となりそうです。
・縁の最高なものが結婚で、縁談が整いやすい年です。今まで婚期に恵まれなかった人は、積極的に行動しましょう。
5.健康運
・過労や極端な無理のない限り、心身共に調和のとれた年になりそうです。
・不摂生や不養生を繰り返すと、発病して長期化する恐れがあります。
・過労からくる呼吸器系疾患、神経系疾患等の疾病や脳卒中等になりやすいので、風邪や、呼吸器系統の病気には特に注意が必要です。
・病状は一進一退で治りにくいのが特徴で、早期発見と治療が大切です。
6.建築運
・新築、増改築、開店、開業、建碑、建墓、仏壇の新調、移転、転居、旅行等すべてに吉です。
・巽宮方位は昔から「福の神の通り道」と言われ、家相上でこの方位に凶相や欠陥があれば、怠け癖がついて無気力となり、消極的になります。また、不浄物があれば病人が出たり、物事が行き詰ったりします。
7.その他
・全般的に努力型、耐久型、誠実型の人が認められる特徴があります。
・宴会や交遊の機会も多く、祝い事も増え、出費が多くなります。
8.幸運月:3月、4月、6月、7月、12月、翌1月
9.吉方位:南方位⇒(2月、3月、4月、5月、11月、翌1月)
北方位⇒(3月、4月、5月、12月、翌1月)
西南方位⇒(4月、6月、7月)
福運を招くため特に留意すべき7項目
・運気好調な盛運年です。ただし「暗剣殺」が同会していますので、他動的災難に注意しましょう。
・優柔不断、不決断、迷いや曖昧さは失敗を招く結果となります。
・諸事渋滞(長引く)傾向があります。自制心を養い、奉仕の精神を忘れないことです。
・自信過剰による舌禍の傾向があります。自己中心的な考えは禁物で、人間関係の信頼に努めましょう。
・未婚者にとっては、縁談が整いやすい年ですが、「暗剣殺」の凶意を受け、トラブルへと発展する可能性があります。冷静に対処しましょう。
・時間と金銭の浪費に注意して、収支のバランスを考えましょう。
・健康運は比較的恵まれますが、季節の変わり目や8月後半以降体調を崩しやすいので注意が必要です。風邪は万病の元です。
24/02/22
24/01/17
一覧を見る
TOP
『二黒土星』年生まれの人の運勢 (運点:平均70点)
(昭和10・19・28・37・46・55年・平成元・10・19・28年生まれの人)
この年の節分(2/3)までに生まれた人は前年(三碧木星)が本命星になります。
1.総合的な年の運勢
・本年は本命星である『二黒土星』が巽宮(福運宮)に入り、五行では木星、四季にとれば4月上旬から5月下旬の2ヶ月間にあたります。
・陽気が増幅され、運気好調な盛運気ではありますが、運気の波動を狂わす暗剣殺の凶意を背負っていますので、突発的な凶作用に見舞われる恐れがあります。
・暗剣殺の凶波動を受けるので、若干の問題は有るものの、全般的に諸事順調な年になりますが、自信過剰となり、独善的になりやすいので、冷静に対応する心掛けが必要です。
・巽には、信用、整う、交際、遠方、喜び、等の象意があり、信用第一と心得て、遠方よりの取引を大切にしましょう。交際も広がり、縁談も整いやすくなります。その反面、迷いや不決断の象意もあり、いつまでもふんぎりがつかないと、幸運を逃し、損失を招く恐れもあります。
・常に己の希望や目標達成の為に、理性を働かせ、確かな情報のもとに立ち向かっていく姿が開運への道につながります。
2.事業運
・若干の暗剣殺の凶波動はあるものの、営業内容の充実と発展に努め、将来性を見据えて事業繁栄にあたり、販売や宣伝に努め、対外的な信用を得ましょう。
・経理や管理部門のスタッフ養成に努め、過去の洗いなおしや状況の再確認も必要で、未知の部門への手出しや、無理はしないことです。
・努力型、忍耐型、誠実型の人が認められるのも本年の特徴です。
・商売を始めて日が浅い人は、対外的信用獲得のチャンスであり、誠意を持って営業に励み、人間関係の協調に努めて、信用を得ることです。
・社会的立場も良くなり、営業努力が実を結ぶ、発展可能な年です。
3.対人運
・行動範囲も広がり、家族間のすれ違いが生じたり、世話事、相談事が増えたりと、多忙になります。
・人間関係の拡大に伴い、交際費も増加しますので、浪費に注意しましょう。
・常に周囲の人々とコミュニケーションをとることに努め、メンツにこだわらずに、空約束や曖昧な態度をとらないようにしましょう。
4.異性運
・今年は男女間の交際も拡大し、異性交遊のチャンスが多い年となりそうです。
・縁の最高なものが結婚で、縁談が整いやすい年です。今まで婚期に恵まれなかった人は、積極的に行動しましょう。
5.健康運
・過労や極端な無理のない限り、心身共に調和のとれた年になりそうです。
・不摂生や不養生を繰り返すと、発病して長期化する恐れがあります。
・過労からくる呼吸器系疾患、神経系疾患等の疾病や脳卒中等になりやすいので、風邪や、呼吸器系統の病気には特に注意が必要です。
・病状は一進一退で治りにくいのが特徴で、早期発見と治療が大切です。
6.建築運
・新築、増改築、開店、開業、建碑、建墓、仏壇の新調、移転、転居、旅行等すべてに吉です。
・巽宮方位は昔から「福の神の通り道」と言われ、家相上でこの方位に凶相や欠陥があれば、怠け癖がついて無気力となり、消極的になります。また、不浄物があれば病人が出たり、物事が行き詰ったりします。
7.その他
・全般的に努力型、耐久型、誠実型の人が認められる特徴があります。
・宴会や交遊の機会も多く、祝い事も増え、出費が多くなります。
8.幸運月:3月、4月、6月、7月、12月、翌1月
9.吉方位:南方位⇒(2月、3月、4月、5月、11月、翌1月)
北方位⇒(3月、4月、5月、12月、翌1月)
西南方位⇒(4月、6月、7月)
福運を招くため特に留意すべき7項目
・運気好調な盛運年です。ただし「暗剣殺」が同会していますので、他動的災難に注意しましょう。
・優柔不断、不決断、迷いや曖昧さは失敗を招く結果となります。
・諸事渋滞(長引く)傾向があります。自制心を養い、奉仕の精神を忘れないことです。
・自信過剰による舌禍の傾向があります。自己中心的な考えは禁物で、人間関係の信頼に努めましょう。
・未婚者にとっては、縁談が整いやすい年ですが、「暗剣殺」の凶意を受け、トラブルへと発展する可能性があります。冷静に対処しましょう。
・時間と金銭の浪費に注意して、収支のバランスを考えましょう。
・健康運は比較的恵まれますが、季節の変わり目や8月後半以降体調を崩しやすいので注意が必要です。風邪は万病の元です。
住所:熊本県熊本市中央区本丸3-13
電話番号:096-355-3521
FAX番号:096-355-6548