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令和6年『三碧木星』の人の運勢
『三碧木星』年生まれの人の運勢 (運点:平均50点)
(昭和9・18・27・36・45・54・63年・平成9・18・27年生まれの人)
この年の節分(2/3)までに生まれた人は前年(四緑木星)が本命星になります。
1.総合的な年の運勢
・本年は本命星である『三碧木星』が年盤上で中央の中宮(静観宮)に入り、五行では土星で、その作用は最も強烈なものです。
・今までの生活や行動の結果が評価される年となり、過去9年間の総決算の年となるでしょう。
・強運ではありますが、変動の激しい年です。善悪の両極端な現象が生じる盛衰交互の年であり、運気は善くも悪くも自身の行動如何によって評価されます。
・表面上は順風満帆に見えても、波乱を含み、腐敗や壊乱といった強力な土気作用を受けて、内部崩壊の恐れがありますので、心にゆとりを持ち、情報分析と適切な判断が招運のキーポイントとなります。
・花でいうなら満開ですが、満開になるとやがて散る運命です。手がけた仕事等は今年中にやり遂げましょう。翌年から衰退運となりますので、新しい計画はしないことです。
2.事業運
・事業、営業面でも、強力な変動作用を受けるので、好不況の落差が大きい為、先見性と合理性と的確な判断が求められます。
・波乱を含みますので、現状維持を経営の基本とすべき自重の年であり、独善的な経営活動は判断に誤りをもたらします。
・事業内容の点検と反省を行い、充電の年とすることです。
・今までの努力や結果が、営業成績として評価されます。
3.対人運
・家族が中心的な存在になりますので、発言力が重さを増し、態度や気持ち次第で家庭内の雰囲気に変化が生じます。
・人間関係も拡大し、複雑多様化する傾向があり、自信過剰や自惚れや身勝手を戒め、謙虚な態度でコミュニケーションをとりながら「和」に心掛ける事が大切です。
4.異性運
・じっくりと交際して、相手の人格を見定めましょう。
・結婚は急がず、準備の年と考えるのが賢明です。
・長すぎる交際では、環境や心境等の変化で破綻が生じます。また、復縁や再婚等の変化も生じやすいです。
・異性間では、善い時と悪い時の両極端の現象が生じやすいです。
5.健康運
・体調にも変化が生じやすく、一度躓くと急激に体調を崩す恐れがあります。
・肉体的、精神的なストレスが原因で発病すると、長期化する傾向があります。
・不摂生や不養生を重ねると、突発的に病魔に襲われます。
・過去に患った病気の再発や、運動不足にならないよう注意しましょう。
6.建築運
・新築、増改築、開店、開業、建碑、建墓、移転、転居等は差し控えて延長すべきであり、来年以降に実施するのが賢明です。
・変化衰退の土気作用を受けて運気の安定性に欠ける為、現状維持こそ安泰の基です。
・昔から家を建てて数年後に、主人が病弱になったり、災害に見舞われたりするのは、本命星が中宮に入った年に、新築や凶方位を犯した災いとされています。
7.その他
・周囲を見渡す心のゆとりと配慮、落ち着きのある態度こそが必要です。
・転職、転業、転居等の気持ちが生じたとしても、来年以降に延期しましょう。
・諸種の事件やトラブルに巻込まれる恐れあり。危機管理体制を整えましょう。
8.幸運月: 2月、3月、5月、6月、11月、12月
9.吉方位:西南方位⇒(3月、4月、9月、12月)
西北方位⇒(7月、8月、翌1月)
福運を招くため特に留意すべき7項目
・「八方塞がり」の年と自覚して、過去の反省と将来の未来設計の年と心得ることです。
・過去を反省して、諸事結論を求められる年となります。焦らずに現状維持に徹して、内部充実、的確な情報収集に努め、次年の為の充電の年にしましょう。
・土気作用(変化変動作用)を受け、両極端な現象が生じやすく、人間関係の深雑多用化傾向が見られます。無理な行動、見栄体裁や派手な事は慎みましょう。
・異性関係において、巡り合いや別れ、トラブルが予想されます。冷静な判断力が必要です。
・今年の『三碧木星』の日は9年に1度の大切な盛運日として活用しましょう。(開店、改名、襲名等には吉⇒令和5年8月頃から準備計画している場合)。
・諸病に注意しましょう。特に古病、持病の再発、消化器疾患、呼吸器疾患に注意して体調の変化に気を付けましょう。
・「八方塞がり」の年につき、厄除け祈願を受けましょう(身体健全祈願も吉)
24/02/22
24/01/17
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『三碧木星』年生まれの人の運勢 (運点:平均50点)
(昭和9・18・27・36・45・54・63年・平成9・18・27年生まれの人)
この年の節分(2/3)までに生まれた人は前年(四緑木星)が本命星になります。
1.総合的な年の運勢
・本年は本命星である『三碧木星』が年盤上で中央の中宮(静観宮)に入り、五行では土星で、その作用は最も強烈なものです。
・今までの生活や行動の結果が評価される年となり、過去9年間の総決算の年となるでしょう。
・強運ではありますが、変動の激しい年です。善悪の両極端な現象が生じる盛衰交互の年であり、運気は善くも悪くも自身の行動如何によって評価されます。
・表面上は順風満帆に見えても、波乱を含み、腐敗や壊乱といった強力な土気作用を受けて、内部崩壊の恐れがありますので、心にゆとりを持ち、情報分析と適切な判断が招運のキーポイントとなります。
・花でいうなら満開ですが、満開になるとやがて散る運命です。手がけた仕事等は今年中にやり遂げましょう。翌年から衰退運となりますので、新しい計画はしないことです。
2.事業運
・事業、営業面でも、強力な変動作用を受けるので、好不況の落差が大きい為、先見性と合理性と的確な判断が求められます。
・波乱を含みますので、現状維持を経営の基本とすべき自重の年であり、独善的な経営活動は判断に誤りをもたらします。
・事業内容の点検と反省を行い、充電の年とすることです。
・今までの努力や結果が、営業成績として評価されます。
3.対人運
・家族が中心的な存在になりますので、発言力が重さを増し、態度や気持ち次第で家庭内の雰囲気に変化が生じます。
・人間関係も拡大し、複雑多様化する傾向があり、自信過剰や自惚れや身勝手を戒め、謙虚な態度でコミュニケーションをとりながら「和」に心掛ける事が大切です。
4.異性運
・じっくりと交際して、相手の人格を見定めましょう。
・結婚は急がず、準備の年と考えるのが賢明です。
・長すぎる交際では、環境や心境等の変化で破綻が生じます。また、復縁や再婚等の変化も生じやすいです。
・異性間では、善い時と悪い時の両極端の現象が生じやすいです。
5.健康運
・体調にも変化が生じやすく、一度躓くと急激に体調を崩す恐れがあります。
・肉体的、精神的なストレスが原因で発病すると、長期化する傾向があります。
・不摂生や不養生を重ねると、突発的に病魔に襲われます。
・過去に患った病気の再発や、運動不足にならないよう注意しましょう。
6.建築運
・新築、増改築、開店、開業、建碑、建墓、移転、転居等は差し控えて延長すべきであり、来年以降に実施するのが賢明です。
・変化衰退の土気作用を受けて運気の安定性に欠ける為、現状維持こそ安泰の基です。
・昔から家を建てて数年後に、主人が病弱になったり、災害に見舞われたりするのは、本命星が中宮に入った年に、新築や凶方位を犯した災いとされています。
7.その他
・周囲を見渡す心のゆとりと配慮、落ち着きのある態度こそが必要です。
・転職、転業、転居等の気持ちが生じたとしても、来年以降に延期しましょう。
・諸種の事件やトラブルに巻込まれる恐れあり。危機管理体制を整えましょう。
8.幸運月: 2月、3月、5月、6月、11月、12月
9.吉方位:西南方位⇒(3月、4月、9月、12月)
西北方位⇒(7月、8月、翌1月)
福運を招くため特に留意すべき7項目
・「八方塞がり」の年と自覚して、過去の反省と将来の未来設計の年と心得ることです。
・過去を反省して、諸事結論を求められる年となります。焦らずに現状維持に徹して、内部充実、的確な情報収集に努め、次年の為の充電の年にしましょう。
・土気作用(変化変動作用)を受け、両極端な現象が生じやすく、人間関係の深雑多用化傾向が見られます。無理な行動、見栄体裁や派手な事は慎みましょう。
・異性関係において、巡り合いや別れ、トラブルが予想されます。冷静な判断力が必要です。
・今年の『三碧木星』の日は9年に1度の大切な盛運日として活用しましょう。(開店、改名、襲名等には吉⇒令和5年8月頃から準備計画している場合)。
・諸病に注意しましょう。特に古病、持病の再発、消化器疾患、呼吸器疾患に注意して体調の変化に気を付けましょう。
・「八方塞がり」の年につき、厄除け祈願を受けましょう(身体健全祈願も吉)
住所:熊本県熊本市中央区本丸3-13
電話番号:096-355-3521
FAX番号:096-355-6548